介護

実生活での介護サポートとは?

実生活での介護サポートとは?

我が家の介護状態のきっかけは依然にも書きましたが、変形性膝関節症の手術以降です。
要介護認定の手続きを行い、要支援2の認定を受けました。
認定があるなしにかかわらず介護が必要なことには変わりありません。

介護が必要な場面とは?

日常生活のなかでどんな時に介護が必要かといえば、我が家のケースでは別居状態の時

1.買い物のサポート
2.料理の代行
3.入浴のサポート
4.病院への通院
5.病院でのリハビリ

この5つが主な介護サポートになります。
では実際にどのように介護サポートをしているか詳しく説明します。

1.買い物サポート

母親は杖を片手にして歩ける状態です。
バス停まで一緒に行ってバスに同乗します。
近隣のスーパーに行ってカートをつかませます。(カートが補助となります。)
一緒に買い物をしながら店内を回遊します。(これが歩行のリハビリとなります。)
会計を済ませバスに乗って帰宅。

※こうして一緒に行動することで介護人のペースが掴めます。

2.料理の代行

足が痛むため長い時間台所に立つことができません。
代わりに料理を作ってあげます。(数日分を作ります)
その日に食べるものは、皿に移してラップをします。
次の日に食べるものは、タッパーに詰めて冷蔵庫にいれます。

※電子レンジで温めて食べられようにするのがポイントです。

3.入浴のサポート

足が悪いので一人で風呂に入るのは危険です。
また浴槽に入るのは困難なためシャワーとなります。
背中や手足を洗ってあげて、頭を洗います。

※入浴のポイントは、入浴後の処理です。事前に浴室の外に椅子を用意しておきます。
シャワー後浴室内で体を拭いてあげて、浴室の外にある椅子に座らせます。
そこで、すばやく頭を拭き、さらに全体をよく拭いてあげます。

4.病院への通院

最初はバスで通っていましたが、不便なので車を購入して送り迎えするようにしました。
車に乗車するときは段差があるので、踏み台を用意しておき乗り込みやすいようにします。
病院に着くと病院においてある外来用の車いすを使って移動します。
病院内は車いすで移動できるので助かります。

5.病院でのリハビリ

病院で通常の診察が終わると、次にリハビリがあります。
リハビリをするところは診察室の隣ですので移動が楽です。
リハビリ時間は20分から30分です。
歩行訓練が主体となります。

 

要支援2の段階ではこの5つの介護サポートが大半です。
要支援介護者の身体の状態によってサポートの仕方は変わってくると思います。
ですから介護する側と介護される側のコミュニケーションがとても大切です。

まだ介護初心者のうちはお互いに距離があり、遠慮がちな介護サポートとなって
お互いが不満足な感情をもつこともあると思います。

ここで大切なことは、介護する人の感情のコントロールです。
我が家でも最初は感情のコントロールがうまくできずに、苛立つことがありました。
身近なだけに感情をコントロールすることが難しいのかもしれません。

これは訓練だと思います。
経験を重ねていくうちに上手くいくようになると思います。

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