還暦シニアの介護奮闘記!!痛みと戦うヨシコばあちゃんの記録

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激しい痛みの原因は変形性膝関節症だった!

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激しい痛みが突然やってきた!
右足の膝に激しい痛みがはしる。
その痛みが介護へのはじまりになるとは思いもしなかった。

 

変形性膝関節症の激しい痛みがおそう!

6年ほど前のことです。母親が横断歩道を歩いてる途中で突然右足の膝に激しい痛みが走り、その場に立ち止まってしまったのです。

信号が変わろうとしているので急いで渡らなければと思うのですがあまりの痛さに動くことができなかったのです。

しかしこのままではまずいと必死の思いで痛い足を引きずりながら横断歩道を渡り終え、ちょっとホットしましたが膝の痛みはまだ続いています。

今までこんなことはなかったので何が起きたのかわかりませんでした。

 

その時はしばらくすれば痛みは治まるだろうと思ってすぐに病院には行かずタクシーで自宅に帰えりました。

そしてとりあえずシップをするなどの処置で済ませたのでした。

すると翌日には昨日のような痛みはなくなっていましたが右膝になんとなく違和感が残っているだけでした。

 

その後数週間は痛みは治まっていたのでもう大丈夫だろうと思っていたら、またあの時の痛みが再発したのです。

今度は座った状態から立ち上がろうとしたときでした。右ひざの関節とその周辺が激しく痛むのです。

特に足に体重がかかると激しい痛みがおそってくるのです。

 

民間療法で痛みを治そうとするが、、、

痛みがでてから約1ヶ月ほど経ちましたがその間病院にはまだ行っていません。

母親は79歳の今日まで入院するような大きな病気にかかったことがありませんでした。

毎日元気よく掃除をしたり買い物に行ったり常に動きまわっていました。

 

この1ヶ月は今までのように動きまわることができず動作もゆっくりになってしまいました。

この頃から痛みの頻度がますようになり、特に夜寝ている時に痛みが強くなるのでよく眠れない日々が続くようになりました。

そこで新聞広告や健康雑誌にでているグルコサミンやコンドロイチン配合のサプリメントを通販で購入して飲むことにしました。

またひざ関節の痛みを和らげるというマッサージオイルも試すことにしました。

 

サプリメント

世田谷自然食品「グルコサミン+コンドロイチン」

これら2つの成分に加え、話題の栄養成分「ヒアルロン酸」「Ⅱ型コラーゲン」「しょうが末」「糖転移ビタミンP」「ビタミンC」など、7種類もの素材をたっぷりと配合しています。

【成分】

サメの軟骨抽出物(コンドロイチン含有)、ショウガ末、鶏軟骨抽出物(Ⅱ型コラーゲン含有)、グルコサミン(カニ・エビ由来)、デキストリン、セルロース、ビタミンC、ステアリン酸カルシウム、糖転移ビタミンP、ヒアルロン酸、シェラックを配合

 

このサプリメントを選んだ理由は?

ネットなどで目にすることがあり、なんとなく効果がありそうな感じがしたからです。

マッサージオイル

野口医学研究所と共同開発「エミュープラス」

エミューオイルにはグルコサミンやコンドロイチンなどの軟骨成分を包み込む性質があり、必要な成分を必要な部分に直に届けます。

【成分】

エミューオイル、グルコサミン、コンドロイチン、コラーゲン、ヒアルロン酸、金箔、ジオチルスルホン、シャクナゲ根、プラセンタ、ピクノジェノール、ヤシ油を配合

 

このマッサージオイルを選んだ理由は?

エミューオイルが入っていて、塗ってマッサージするだけなので手軽に使えそうだからです。

 

このサプリメントとマッサージオイルを3ヶ月間使った結果は?

このサプリメントとマッサージオイルを1ヶ月ほど使用したころは膝の痛みがほとんどなくなった時がありました。

その時はこれは効果があると思い安心したのですが、また膝の痛みが再発しました。

 

そこで、サプリメントとマッサージオイルに加えて膝のサポーターを試したりしました。

遠赤外線のサポーターや磁気の入ったものなどよくテレビコマーシャルで紹介されているサポーターを買って試してみたのです。

 

ある日は効果があったりまたある日は痛みがでたりと日によって痛みの具合が変化しました。

やはりこれが民間療法の限界かなと感じました。こうなると後は病院でちゃんと診察してもらしかありません。

 

整形外科での診断は?

膝の痛みがでてから4ヶ月目にやっと病院に行きました。自宅からバスで10分のところにある総合病院です。

その病院の整形外科の先生は膝関節の専門家として評判が高く受診してみることにしたのです。

 

総合病院の待合室には朝から患者さんが大勢待っていました。初診だったので順番が来るまで1時間以上は待ちました。

そしていよいよヨシコばあちゃんの診察の番です。

 

診察では先生にどこが痛いのかとかとか痛みが出だした経緯などを詳しく聞かれました。そして最後に触診されました。

ここまではほんのアプローチにすぎません。先生はこの痛みの原因が何かをすでに確信してるようでした。

 

そして先生は「それではレントゲンとMRIを撮りましょう」と言いました。それから放射線科へ移動しました。

X線撮影とMRI撮影には約1時間ほどかかりました。

 

診察室に戻り再度先生の診察を受けました。先生はパソコンの画像を見ながら説明をしてくれました。

「この膝の軟骨部分がすり減っています」など細かく説明をしてくれました。

 

診断結果はやはり「変形性膝関節症」でした。

パソコンの画像ではっきりとすり減った軟骨部分を確認したときもう民間療法では治らないだろうと思いました。

 

先生はこの状態では痛みが取れる可能性は厳しいので手術をした方がいいと「変形性膝関節症の手術」を勧められました。

あくまで判断はヨシコばあちゃん本人が決めることですが手術に対する不安もありすぐには決められません。

  • 手術が上手くいくだろうか?
  • 痛みが取れるのだろうか?
  • ちゃんとリハビリができるだろうか?

などについて1週間ほで家族で相談し最終的に「変形性膝関節症の手術」をすることを決断しました。

その時はこれで痛みから解放できるものと大きな期待をしていたことは今でも良く覚えています。

しかし、これが介護のはじまりになるとは想像もしていませんでした。

 

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